過去に演奏した音源を集めてみました。全曲再生。
※スマホでも視聴でき、ブラウザに依存しないダウンロード方式をとっています。
「王宮の花火のための音楽」より序曲（G.F.ヘンデル）
広島ブラス・シンフォニーの歴史の幕開けとなった曲です。全ての原点。（第1回 演奏会より）
ブラスの魂（E.クレスポ）
言わずとしれたジャーマン・ブラスのファンファーレ。ジャーマン・ブラスは金管奏者としては憧れですよね。（第1回 演奏会より）
猫組曲より「ミスター・ジャムズ」（C.ヘイゼル）
金管アンサンブルの名曲中の名曲！過去にいろいろなところで取り上げましたが、最初の演奏会の時のものをアップしました。（第1回 演奏会より）
カンタベリー・コラール（J.ヴァンデル・ロースト）
大編成での演奏。指揮者なしで合わせるのは苦労しました。吹奏楽でも有名な曲ですね。（第4回 演奏会より）
「高貴なる葡萄酒をたたえて」より4.ホック
練習と本番が全く違う展開になった演奏。本番のノリや雰囲気で演奏が変化していき、より良いものを求めていく。それこそ他の演奏会では見ることができない、広島ブラス・シンフォニーのおもしろさだと思います。（第5回 演奏会より）
「高貴なる葡萄酒をたたえて」より5.フンダドーレ・・・そしてシャンペンをもう１本
第2回でも取り上げた同曲。第2回のものはYou Tubeにもアップしていますが、今回もドライブ感のある演奏となりました。（第5回 演奏会より）